






[RAT-1] 1965
国産初の「断続滴加
制御式滴定記録装置」
[RAT-11] 1969
トランジスタによる制御。
オペアンプ採用。
[COMTITE-7] 1979
世界初のマイクロコンピュータ制御機能を搭載、
国内シェア70%獲得
[COMTITE-8] 1983
滴定条件ファイル機能を搭載
[ALT-100] 1984
オートサンプラ内蔵
全自動滴定装置
[COMTITE-101] 1986
ブラウン管採用、
滴定曲線リアルタイム表示
[COMTITE-900] 1989
カラー表示、
フロッピーディスク採用
[COMTITE-500] 1990
ベストセラーの普及モデル
[COM-980] 1992
パソコンでのシステム制御、マルチタスク構成による
同時測定
[COM-550] 1995
GLP対応機能搭載
[COM-450] 1996
最大8台ビュレット追加
[ALT-200] 1996
多重滴定対応の
全自動滴定装置
[COM-555] 1999
微分曲線の表示・印字
[COM-2000] 2000
フラッシュATAカードによる
3000データ保存
[COM-2500] 2001
タイトステーション小型化、
マルチタスク最大6台
[COM-1600] 2004
カラーLCD、
スマートメディア採用
[misoCOM] 2005
食品分野向け専用モデル
他にsunCOM/umeCOM
[COM-1700] 2008
タッチパネル、USB、
新型シリンジ採用
[COM-1750] 2008
パソコンタイプの
マルチ4台対応型