塩分計misoCOM

八丁味噌カクキュー様

NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」の舞台としても有名な八丁味噌カクキュー様。
伝統の製法を守りながらも、徹底した品質管理で、食文化を支えていらっしゃいます。

「misoCOMのデモをしていただいたとき、手分析の結果と全く同じだったんですよ。」 とは、同社品質管理部の野村様。 misoCOMを知るきっかけとなったのは、 食品産業新聞の記事だったそうです。

「今までは、塩分の測定を手分析で行ってたのですが、 より品質管理を効率よく行うための方法を探してたんです。」

「お味噌ですから、もともと色がついてますし、色の変化を見るのは、慣れないと難しいですからね。
それに、複数の人間が行えば、どうしても個人誤差は出ますから。」
「あと、指示薬にクロム酸を使っていたので、廃液の処理が大変だったんですよ。misoCOMなら指示薬を使わなくてすむから、その分のランニングコストが減りますし。」

前述の食品産業新聞を見て、さっそく平沼産業ホームページに資料のご請求をされました。 もちろん、他社にも資料請求をして、比較検討されたそうです。

そして、実際に『misoCOM』デモ機を使って測定してみることになりました。

「以前検討した装置は、サンプルに含まれるグルコースが影響してうまく測れなかったんです。」


サンプリングしたお味噌

どれどれ

ピッタリ!(笑)

「これなら、今まで取ったデータとの相関をとらなくていいので、よかったです。」

ということで、無事ご導入いただくことになりました。

「今後、酸度も測定することになったときには、拡張することができますからね。」
と嬉しいお言葉。

コンパクトボディのmisoCOMが、とてもきれいに整理整頓されている分析室に、すっきりと納まりました。

現在のご当主は19代目とのことで、またかつては宮内省御用達であるほど、
伝統と格式のある八丁味噌カクキュー様ですが、ISO9001を取得されるなど、
新しいものでも、良いものは取り入れていくという社風にはとても感銘を受けました。

misoCOMの見学はできませんが、史料館や工場見学は無料ですので、 ぜひ一度訪れてみてください!
八丁味噌カクキュー様ホームページ  http://www.kakuq.jp/home/
(2006年7月取材)

味噌の塩分測定にも平沼の滴定装置が大活躍!ぜひご検討ください。